STRUCTURE 構造
高い耐震性を確保した建物
『ザ・パークハウス南千里アリーナ』は、安全な基礎設計、建物強度を高めるさまざまな取り組みにより、建物の耐震性が高められています。
建物の強度
杭基礎
『ザ・パークハウス南千里アリーナ』では、地中の支持層に強固な杭を構築して建物を支える「杭基礎」工法が採用されています。
杭の杭径は1.0〜1.6m、杭長は19~31m。
杭1本あたり4,410~最大13,270kN(約441〜1,327t)まで建物を支えることができ、合計91本の杭によって支持されています。
杭種は場所打ち銅管コンクリート杭、工法はアースドリル拡底工法、拡底径は1.2〜2.7m。
地盤調査によると、支持層の深さは地盤面(GL)約-19mとなっています。
※現地の地盤状況により、同一の敷地内であっても支持層の深さのレベルは変動します。
杭の杭径は1.0〜1.6m、杭長は19~31m。
杭1本あたり4,410~最大13,270kN(約441〜1,327t)まで建物を支えることができ、合計91本の杭によって支持されています。
杭種は場所打ち銅管コンクリート杭、工法はアースドリル拡底工法、拡底径は1.2〜2.7m。
地盤調査によると、支持層の深さは地盤面(GL)約-19mとなっています。
※現地の地盤状況により、同一の敷地内であっても支持層の深さのレベルは変動します。
地盤調査
建物に適した基礎工法を決定するため、敷地の地盤調査(土質試験や標準貫入試験など)が実施されています。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を確実に地盤に伝える必要があります。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を確実に地盤に伝える必要があります。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
杭孔の精度を超音波で検査
杭の施工品質を確保するために、最初に施工する杭は地盤調査と実際の土質の整合性を確認します。その後、超音波などを用いた検査を実施し、以下の項目が確認されます。
■杭が支持層まで到達しているか。
■杭孔が垂直に掘られているか。
■杭の直径が設計図通りに確保されているか。
これらの項目を確認した後に、コンクリートが流し込まれます。
■杭が支持層まで到達しているか。
■杭孔が垂直に掘られているか。
■杭の直径が設計図通りに確保されているか。
これらの項目を確認した後に、コンクリートが流し込まれます。
エキスパンションジョイント
L字型やT字型に配置された建物は、地震時に複雑な揺れ(ねじれ振動)が生じ、大きな損傷を受ける恐れがあります。このリスクを軽減するために、建物の構造体を複数の比較的整形なブロックに分離し、そこに建物と建物を繋ぐエキスパンションジョイントが設けられています。
ダブル配筋
耐力壁には、鉄筋を格子状にして二重に組み上げる、ダブル配筋工法が採用されています。ダブル配筋工法はシングル配筋工法と比較すると、壁の強度と耐久性を向上させる特徴があります。
粘り強さをアップする配筋方法
建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱は除く)の部分に巻く鉄筋(フープ筋)を、「スパイラル型」または「溶接閉鎖型」にすることで、建物の柱に粘りを持たせています。この配筋方法によって、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対し、粘り強さを発揮します。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
コンクリートの耐久性
コンクリートをチェックする受入検査
工場から建築現場に届いたコンクリートは、まず施工者にて、抜き取りによる受入検査が行なわれます。これは、コンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度等をチェックするもので、この検査で確認した後ポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。検査の結果については、三菱地所レジデンスにて記録での確認が行われています。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
強度を確認する圧縮強度検査
現場で打設されたコンクリートの一部をサンプルとして保管。施工者にて所定の期間が経過後固まったものに実際に圧力を加えて、想定した以上の強度があることが確認されます。検査の結果については、三菱地所レジデンスにて記録での確認が行われています。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎等が対象となります。
その他の耐久性
設備・機器の耐久性
住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れた赤水の発生しにくいポリブデン管が採用されています。
鉄部の耐久性
ペンキ等による鉄部への塗装は耐久年数が低く、サビを防ぐため3年程度ごとに塗替えが必要です。三菱地所レジデンスではこれを軽減するため、溶融亜鉛メッキ仕上げとしています。
※機械式駐車場パレットや駐輪機等の一部に採用されています。
※機械式駐車場パレットや駐輪機等の一部に採用されています。
外壁の耐久性
タイルの施工も引っ張り試験でしっかりチェックされます。貼り終わったタイルは、施工後剥離することがないように、所定の数(割合)を接着力試験機で引っ張り試験を行ってチェックされています。
居住空間を構成する床・壁・天井の構造
専有部内の居室の床構造
コンクリートスラブと仕上げ材の間に遮音クッション材を入れた直床となります。
※床システムはメーカー各社により材質・形状・厚さ等は実際と異なる場合があります。また、床暖房が未設定の場合は床暖房用温水マットはありません。※床スラブ厚200mm以上、最下階床を除きます。
※床システムはメーカー各社により材質・形状・厚さ等は実際と異なる場合があります。また、床暖房が未設定の場合は床暖房用温水マットはありません。※床スラブ厚200mm以上、最下階床を除きます。
専有部内の居室の天井構造
コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間を設けた二重天井となります。
戸境壁
コンクリートに木軸下地を立て、せっこうボード9.5㎜貼りの上に、ビニールクロスが施工されています。
外壁
コンクリートの室内側には断熱材とせっこうボードを施工。外側はタイル貼り、または塗装仕上げとされています。
水廻りとの間仕切り壁
水廻りが居室に面する場合、片側のせっこうボードを2重貼りとする等、生活音に対する配慮がなされています。
ガラス
ガラスの間に乾燥した空気の層等を設けた複層ガラスが採用されています。
専有部内のPS内の排水立菅
排水立管には遮音材が施工されています(エアコン用ドレン管を除く)。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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